2024-12-31 - 2025-01-06
読んだ記事
2024振り返り、色んな人が書いてるので読んでる
楽しい
コンパイラが読んでくれるコードを書くだけでも難しいのに、コンパイラが最適化してくれて、スパコンが並列化してくれるコードを狙って書かないといけないの無理じゃない...???
Goのこの辺の特性、ほんとありがたいんだよな
唯一のMySQL互換であるTiDBは有利な立ち位置にいると思います。というか、AWSは何でMySQL互換で出さないのか、不思議なところです。
これ、ホント不思議
AWSもPostgreSQLを押してるのか、それとも中のエンジニアでMySQLいじってた人がやめたとかなのかな...
さっぱりわからない
ClientでComputeしてStorageはS3互換のオブジェクトストレージに置けば安いぜ、ってそれはそうなんだけど
DuckDBはそれを高速にできてすごい
MotherDuckの使い勝手も試してみたいところ
TypeScriptとKotlinのアプローチ、それぞれ面白い
へー
単に型宣言が削除されるだけだと思うけど、それでも良さそう
DDoSこええ
defaultsコマンドの実行用スクリプト、どこかにまとめておきたいんだよなー
dotfilesに置くまでもないんだけど...
「エビデンスを嫌う人たち」積むか...
「The Rules of Programming」積むか...
面白かった
TiDBへの言及がないのがちょっと不思議なくらい?
golangci-lintから呼べるのは嬉しい
すげーいっぱいやることがある...
けど、まとまってるのがありがたい
おもしろ
scrapingをLLMにやってもらえるのか?
しらなかった...
MySQLでもイケるのかな?
KOBA789さんがRustで似たようなことを言ってた
ぐっと力を入れて見ると浮き上がってくる、的な
読んだ本
読みたかった本なので読めて嬉しい
DDDの本としても関数型プログラミングの本としてもちょうど良さがある
ドメインモデリングの部分をきっちりやってて、モノタロウさんのリアーキテクチャの記事を思い出した
ハンズラボの頃にやってたScala勉強会で何もわからんになってたカリー化とかが多少なりともわかるようになって嬉しい
部分適用とかは嬉しさが理解できてないけど、動作は想像できるようになった
Rust書いてResultとかOptionとかは語彙に加わってたからF#で書かれてても読める
モナドもアプリカティブも相変わらずわからんけど...
薄くて小さい本だと思って読み始めたら内容が濃厚だった
TypeScript、こんな言語だったのか...
第4章まではまだなんとかついていけたけど、第5章は「?」の連続だった
実用上必要な難しさを超えてると思うんだけど...
著者の方の意見が明記されているところもよかった
ナローイング、名前を知らずに使ってたやつ
これは覚えられて嬉しい
書いた
その他
iTerm2 -> Ghostty移行チャレンジ
configがテキストファイルなのが嬉しい
ShiibaさんにXで教えてもらった
configの理由をちゃんとまとめてていいなー
show-configしてconfigの内容を書き出せるのは嬉しい